順次、詳細情報をアップしていきたいと思います。
山、森編 川編 滝編 海編 温泉編 屋久島一周ドライブ編
☆縄文杉登山
屋久島観光の一番の定番は、やっぱり縄文杉を見に行く登山でしょう。
実際に縄文杉を見るには、往復10時間くらいの登山をしなければいけません。
荒川登山口をスタートして、しばらくはひたすらトロッコ道を歩きます。
トロッコ道が終わると、いよいよ急な上り坂となります。登山道もかなり整備されて、木道ができたりしていますが、雨の日は、かえってすべりやすくいので、注意が必要です。
ヤクシカにも出会えるでしょう。
縄文杉は屋久島のシンボル的存在です。 縄文じいさんのモデルでもあります。
樹齢7200年とも言われますが、実際は数本の樹が合体した2500年くらいの樹ではないかと言われています。
とにかくデカイし、形がおもしろい。
よ〜く見てください。顔が見えてきませんか?
☆白谷雲水峡 宮崎駿監督の『もののけ姫』の舞台にもなったところ。 雨の日でも、苔についた水滴がキラキラ光って奇麗です。 弥生杉など大きな屋久杉もあって、見応えがあります。ハイキング感覚で行けるので、『縄文杉はちょっと・・・』という体力に自信のない人にもおすすめです。 写真は二代大杉。 これは弥生杉 時間、体力に余裕のある方は、是非、たいこ岩まで足をのばしてみてください。 森の中をずっと歩きますが、たいこ岩まで来ると、ぱーっと視界が開けます。 たいこ岩から見る光景は圧巻です。
☆白谷雲水峡
宮崎駿監督の『もののけ姫』の舞台にもなったところ。
雨の日でも、苔についた水滴がキラキラ光って奇麗です。
弥生杉など大きな屋久杉もあって、見応えがあります。ハイキング感覚で行けるので、『縄文杉はちょっと・・・』という体力に自信のない人にもおすすめです。
写真は二代大杉。
時間、体力に余裕のある方は、是非、たいこ岩まで足をのばしてみてください。
森の中をずっと歩きますが、たいこ岩まで来ると、ぱーっと視界が開けます。
たいこ岩から見る光景は圧巻です。
☆宮之浦岳登山
☆屋久杉ランド 屋久杉ランドでは、仏陀杉を見ることができます。 なんとなく仏陀に見えますかね?
屋久杉ランドでは、仏陀杉を見ることができます。
なんとなく仏陀に見えますかね?
☆太忠岳登山
☆モッチョム岳登山 すいません。 僕はまだ登ったことないです。 モッチョム岳は、平地からもその雄大でインパクトのある姿を見ることができます。 尾之間のシンボルですね。 ページトップへ
すいません。
僕はまだ登ったことないです。 モッチョム岳は、平地からもその雄大でインパクトのある姿を見ることができます。
尾之間のシンボルですね。
ページトップへ
☆横河(よっこ)渓谷 ページトップへ
☆千尋(せんぴろ)の滝 ☆トローキの滝
☆大川(おおこ)の滝 栗生(くりお)地区の先、西武林道の入り口付近にあります。 すぐそばで滝を見ることができるので、迫力満点です。 マイナスイオンを全身に浴びてください。 ページトップへ
栗生(くりお)地区の先、西武林道の入り口付近にあります。
すぐそばで滝を見ることができるので、迫力満点です。
マイナスイオンを全身に浴びてください。
☆いなか浜で海亀の産卵見学 いなか浜は、永田地区にあります。 ウミガメの産卵は6月頃です。 夜に出かけましょう。 ウミガメは、車のライトを見ると逃げてしまうので、田舎浜にさしかかったら、スモールライトで走行しましょう。 もちろん産卵見学中も、懐中電灯やカメラのフラッシュでバシバシやらないように! 見学には600円(700円だったかな?)ほどの協力金が必要です。 ボランティアの人が案内してくれます。
いなか浜は、永田地区にあります。 ウミガメの産卵は6月頃です。 夜に出かけましょう。 ウミガメは、車のライトを見ると逃げてしまうので、田舎浜にさしかかったら、スモールライトで走行しましょう。 もちろん産卵見学中も、懐中電灯やカメラのフラッシュでバシバシやらないように! 見学には600円(700円だったかな?)ほどの協力金が必要です。 ボランティアの人が案内してくれます。
☆一湊 海水浴 ページトップへ
☆一湊 大浦温泉 ☆楠川 楠川温泉 ☆尾之間 尾之間温泉 JRホテル屋久島 ☆平内 平内海中温泉 ☆湯泊まり 湯泊まり温泉 ページトップへ
☆永田 屋久島灯台 永田の灯台は、僕の好きな場所でもあります。 灯台から見下ろして、海面のうねりを見ていると、宇宙の脈動を感じずにはいられません。 遠くに見えるのは、口永良部島です。 永田は夕焼けが奇麗に見える場所でもあります。夏はとくにおすすめ。 以前は、夕暮れ時は、よく永田に散歩に出かけたもんです。
永田の灯台は、僕の好きな場所でもあります。
灯台から見下ろして、海面のうねりを見ていると、宇宙の脈動を感じずにはいられません。
遠くに見えるのは、口永良部島です。
永田は夕焼けが奇麗に見える場所でもあります。夏はとくにおすすめ。
以前は、夕暮れ時は、よく永田に散歩に出かけたもんです。
☆一湊 矢筈神社
これは矢筈岬です。
これが矢筈神社です。
☆志戸子 ガジュマル園
☆宮之浦 牛床詣所(うしどこもいしょ) 屋久島は、古くから山岳信仰の島でした。 牛床詣所は、山岳信仰の聖地でもあり、春秋におこなわれる岳参りのおりに、家族たちが山に詣でた男たちを出迎えた場所だそうです。 牛床詣所には、さまざまな祈願のための石塔が数多く奉納されており、民族的にも宗教的にも貴重な文化財だそうです。 (屋久島・宮之浦 みてさるき)参考 ひっそりとしたとても雰囲気のある場所です。 山岳信仰の精神性に触れてnみたい方におすすめです。 宮之浦近辺の散策には、商工会から販売されている、『屋久島・宮之浦 みてさるき』イラストマップがおすすめです。ちなみに、絵は僕が描きました。 文化村センター内の特産品協会などで、販売されています。315円。 アトリエ縄文じいさんでは200円。 (数量限定)
屋久島は、古くから山岳信仰の島でした。 牛床詣所は、山岳信仰の聖地でもあり、春秋におこなわれる岳参りのおりに、家族たちが山に詣でた男たちを出迎えた場所だそうです。
牛床詣所には、さまざまな祈願のための石塔が数多く奉納されており、民族的にも宗教的にも貴重な文化財だそうです。
(屋久島・宮之浦 みてさるき)参考
ひっそりとしたとても雰囲気のある場所です。 山岳信仰の精神性に触れてnみたい方におすすめです。
宮之浦近辺の散策には、商工会から販売されている、『屋久島・宮之浦 みてさるき』イラストマップがおすすめです。ちなみに、絵は僕が描きました。
文化村センター内の特産品協会などで、販売されています。315円。 アトリエ縄文じいさんでは200円。 (数量限定)
☆宮之浦 益救(やく)神社
927年につくられた「延喜式」神明帳に記載される神社。祭神は山幸彦(彦火火出見尊)で、宮之浦岳がその奥宮であることから、山岳信仰との深いかかわりがある。境内には町の指定文化財の『仁王像』や『手水鉢』がみられる。
☆宮之浦 川向神社 宮之浦地区の氏神様。 対岸の益救神社と対をなす海幸彦(火須世理尊)を祭神としている。 (屋久島・宮之浦 みてさるき)参考
宮之浦地区の氏神様。 対岸の益救神社と対をなす海幸彦(火須世理尊)を祭神としている。
☆宮之浦 木魂神社・ウィルソン株模型 『屋久島・宮之浦 みてさるき』にて詳細をご確認ください。
『屋久島・宮之浦 みてさるき』にて詳細をご確認ください。
☆宮之浦 城ヶ平城跡 『屋久島・宮之浦 みてさるき』にて詳細をご確認ください。
☆宮之浦 檀那墓 『屋久島・宮之浦 みてさるき』にて詳細をご確認ください。
☆宮之浦 なごりの松原公演 屋久島の表玄関・宮之浦港の前浜にあります。 園内には作家『椋鳩十文学碑』や『世界遺産条約登録記念碑』などがあります。
屋久島の表玄関・宮之浦港の前浜にあります。
園内には作家『椋鳩十文学碑』や『世界遺産条約登録記念碑』などがあります。
☆おすすめエコツアーガイド、シーカヤックガイドは、
屋久島アートのアトリエ縄文じいさん お知らせ ギャラリー 屋久島日記 原画展 グッズ販売 リンク集 屋久島の壁紙 プロフィール 更新履歴 サイトマップ 屋久島観光情報 屋久島の観光スポット 屋久島の観光施設 屋久島のお土産屋さん 著作権フリーBGM素材 BGM素材・試聴・注文