2007年の日記へ
2006年 12月の日記 29 携帯ストラップ、通販開始。 27 今後の仕事 26 作家引退宣言。 23 二人で見る夕暮れ 22 誕生日でわかる性格アンド相性の決定本
2006年 11月の日記
28 堕落した生活?と「老人と海」 26 1ヶ月に16枚の絵を描いたことがる。 25 屋久島と大阪 19 アトリエ縄文じいさん、無念! 15 すすきの季節 14 大塚国際美術館
2006年 10月の日記 08 やくしま森祭り本番 04 マリア様のにんじん 02 原風景の曲 01 池田綾子さんのCD
2006年 9月の日記 29 こころの原点 25 片目の野良猫 23 爆走オケラカー 20 「結婚できない男」最終回 17 夢凪の森の秘密 13 やくしま森祭り 10 夢凪の森 08 たましいになって・・・。 02 本当の命
2006年 8月の日記 29 ごまみそピープレゼント企画 25 屋久島移住丸6年 23 結婚できない男 20 秘密 13 僕的幸せの構造 12 風水的に・・・・だけど。 11 ワーキング・プア2
2006年 7月の日記 31 久しぶりの夕焼け 28 屋久島の青い海と青い空 26 ワーキング・プア 23 ミニ縄文じいさん原画 17 毎日がたんたんと流れていきます。 11 石ころアートのねこ石 09 虹さん、何とか言ってよ。 01 屋久島のレストラン・洋食寺田屋
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2006年9月25日 くもり
片目の野良猫 ここ数日前から、右目に傷を負った猫が、我が家にエサをせびりに来ます。 僕が家の外に出ると、ミャーミャーとどこからともなくやって来るのです。 夜の散歩のときも、途中までついてくるしまつ。 そんなに腹減ってるのか? 傷つき、ボロボロになりながらも生きようとする本能。 なんだかふびんにも切なくにも見えてしまいます。 「生きる」って大変だぁ〜。 そんな姿に、自分自身の姿も重なって見えてきます。 なんかほっとけないな。 その目は完全につぶれてしまってるのか? まぁ、猫が寄ってくる家は縁起がいいって言うから、エサくらいは食べさせてやるか・・・。 でも、この猫を見るようになったくらいから、体調が最悪なんだよなぁ。 それにブサイクだし・・・。ミーとは大違い。 疫病神か?
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