文じいさんの屋久島日記

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「空」というタイトルの詩　2002年11月30日

そう言えば、小学5、6年生の頃、



僕は「空」というタイトルの詩を書いたことがある。
（学校の宿題で）



簡単に内容を説明すると、



雨の日の空は灰色で、人の心も暗くなる。



晴れの日の空は、？？？なんて書いたっけかな？
ようするに、人の心は明るくなる。



空、空はなぜ青いのだろう？
空は、人の心をあやつっているようだ・・



と、書いたわけ。
そしたら、担任の先生が「うまいねぇ」と言ってくれて、



でも、「なんかの真似したの？」と、失礼なことを言いつつも、
学校新聞に載っけてくれた。



でも、大人になったら、雨の日でも少しは
楽しめるようになったかな。



フフフ・・・(^-^)



あっ、空から何かが降りてきた・・。



おわり

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